シェアハウスの費用はいくら?+住む時のメリットとデメリット

貯める・節約

シェアハウスを始めてみたい人

「シェアハウスか一人暮らしかで悩んでいる。

一人暮らしと比べてシェアハウスはどんなメリットとデメリットがあるの?

費用はいくらぐらい必要なのかな、、、。」

 

そんな人に

シェアハウスをした時、一人暮らしと比較してメリットとデメリットを具体的にご紹介します。

 

シェアハウスは最高です

シェアハウスをはじめて最初に思うのは

「えっここホテル?」

 

とにかく安い値段でリッチな部屋に住めます。家電もふくめて安くなりますよ😌

シェアハウスによっては最初から家電がついてくる所もあります。

みんなで出し合って買ってもいいですね。

 

電子レンジや洗濯機なんて一日中つかいませんよね。みんなで使えばいいです。

 

一人暮らしで最低限ひつような家電

洗濯機~50,000円
電子レンジ~20,000円
掃除機~15,000円
冷蔵庫~40,000円
テレビ(32インチ)~45,000円

共同で使えば、これ全部うきます。

ほかにも家電は沢山あるのでもっとお得になりますね。

 

ミキサーなどの一人暮らしでは買う余裕がないものも、共同で使うように皆で出し合って買うなどすればオトクに使うことができます。

 

ほかにも敷金・礼金もシェアハウスはかからないです。

部屋を出るときのクリーニング代や、住み続けるときにかかる更新料もかかりません。

敷金礼金の相場20~30万円
クリーニング代5万円
更新料の相場家賃の1~2ヶ月分

そのかわり最初に契約料という費用3万円がかかりますが、一人暮らしと比較すると安すぎです。

一人暮らしと比較した時の5つのメリット

シェアハウスのメリットは多すぎるぐらいにありますが、とりあえず今回はメリットを5つご紹介します。

  • タダで最高の学び
  • 面倒な手続きがない
  • 家具や家電がついてくる
  • 寂しくない・あたらしい出会い
  • 光熱費が一律で計算しやすい

こちらの5つです。それぞれ説明します。

 

  • タダで最高の学び

たとえばアナタが英語を学びたいなら、英語教室にいかなくていいです。

 

本場の外国人がいるところでシェアハウスをすれば、知らずのうちに日常会話で使える英語が学べてしまいます。

しかもタダ、最高ですね😌

 

  • 面倒な手続きがない

敷金・礼金・更新料だけでなく、連帯保証人もいりません。

シェアハウスなら、引っ越しも楽にできますね。

 

ほかにも長期旅行中だけ、家賃をはらわなくていいように解約することもできます。

 

シェアハウス会社【オークハウス】は最低契約期間がたったの1ヶ月。

さらに家賃や、初期費用に使える5000円のクーポンがついてきます。

 

  • 家具や家電がついてくる

家電だけでなく、あなた専用の家具がついてくる所もあります。

椅子やテーブル、カーテンや照明器具は基本的についてきます。

 

オトクなうえに、引っ越しの荷物がへるのもメリットですね。

ついでにいいますが、Wi-Fiもついてきますよ。

 

  • 寂しくない・あたらしい出会い

シェアハウスは入った当日から、知り合いができる環境がととのっています。

利用する年齢層も男女ともに20~30代と若いひとが多く、将来の社長とお友達になれるかもしれませんね。

 

  • 光熱費が一律で計算しやすい

トラブルの原因になりやすいため、光熱費は一律なのが基本です。

毎月の必要なお金がわかりやすく、やりくりがカンタンになります。

 

デメリットはメリットと表裏一体

デメリットはメリットの裏返しです。

 

人がいるからこそ寂しくなかったり、あたらしい出会いもあります。

でも人がいるからこそ、人間トラブルもおきます。

 

家電をみんなで共有すればオトクですが、みんなのモノだから雑に扱うことはできません。

 

  • 共有スペースをつかうときは気をつかう
  • 人の気配がある
  • 恋人を部屋に呼びずらい
  • 人間トラブルが起きることもある

共有スペースをつかうときは気をつかう

みんなで使うものなので、雑にあつかうわけにはいきません。

 

もちろん仲の良い人が多いなら、その心配も減ります。

あたらしい出会いが減りますが、友人を何人か誘ってシェアハウスするのもあり。

 

人の気配がある

共有スペースはみんなで使う分、人の動きがあります。

 

なので神経質な方にはシェアハウスをおすすめしません。

部活の寮で生活したことがある人とかなら気にならないですね。

 

恋人を部屋に呼びずらい

一人暮らしと比べると、かなり呼びずらい。

実家に呼ぶような感覚になります。

 

そもそも恋人をよべない所もあります。

(女性専用のシェアハウスなど)

 

恋人とのお泊りなどは、恋人の部屋かホテルへ行きましょう。

 

人間トラブルが起きることもある

水道・光熱費がトラブルになりがちです。

使った量がわからないので大変ですね。

 

ほかにも仲良くなれればいいですが、なれなかった場合が怖いです。

 

人間トラブルを避けるなら水道・光熱費は一律の所にして、

仲のよい友達を一人ぐらいは誘ってみましょう。

 

さいごに

一人暮らしかシェアハウスで悩んでいるなら、

とりあえずシェアハウスがオススメです。

 

初期費用が一人暮らしと比べてかからないので、「シェアハウスで上手くいかなかったら一人暮らし」と考えるのが楽。

 

上手くいけたなら、ずっとオトクな上にイベント事もみんなでやって、

一人暮らしでは味わえない思い出や出会いを楽しみましょう。

 

シェアハウスを始めるなら【オークハウス】がオススメです。

  1. かかる費用は家賃と共有費用(水道・光熱費)のみ
  2. 最低契約期間がたったの1ヶ月
  3. イベント事が多い
  4. 連帯保証人などの面倒な手続きがいらない
  5. 5000円のクーポンもある

 

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